本迹寺
小西法縁史には、元和五年三月十五日創立。
開山実行院日覚。
開基妙寂院日深。
開基檀越石内太郎左衛門宗賢
身延山法主が箱根通行の砌にはその行列の前駆を努める役を荷った寺。
文化十一年、身延山五十三世日奏は当寺に陰捿、七面山本社より分体を祀ったので東七面山とも呼ばれる。
享保九年・天明三年・天保九年類焼とある。