本立寺
天文十一(一五四一)年日供上人の開創である。
日供上人は初め真言宗を奉じ無上士院と称していた。
堺、妙国寺の日珖上人に帰依し、日蓮宗に転じて無上士院日供と改め本寺を創建したと云われている。
相模川河岸に伽藍が位置するため、再三水害によって伽藍・古文献等が流失。
歴代上人は維持管理に大変御腐心なされた。