本禅寺
元和八年(一六二二)富士宮の大本山「本門寺」十二世日賢上人を中興開山とし、本門寺の末寺として再建された。
創建以来の本堂は近世初期の日蓮宗建築として、平成七年に神奈川県の重要文化財に指定された。
本堂の格天井には花鳥竜虎の絵画百枚が描かれている。
井上五川(江戸期の狩野派絵師)六十八才最盛期の作画である。