妙傳寺
星降りの霊蹟。
龍口法難後、佐渡出立までの二十八日間過ごされた本間重連公の下屋敷とされる。
宗祖に帰依した本間公は館を献じ、星降院とした。
後に中老僧日源上人が祖命を受け来山。
星梅山妙傳寺となった。
二三世日修上人が不受布施を唱え、幕府により廃寺一時断絶。
寛文五年二月十二日と十五日の両夜に再び星降りの奇瑞が生じ、伝え聞いた水戸光圀公は日遥上人を派遣し再興された。