本典寺
享録(1528~32)年間の創立。
開山柳元院日随聖人。
開基檀越は柳下源吾菅原本典公。
天正年間に旧加茂宮より現在地に移転。
元禄16(1703)年震災で番神堂・妙見堂を残すのみとなり翌年水害の為什宝等も失ってしまう。
文化11(1814)年、明治45(1912)5月の火災で堂宇を焼失したが、後の歴代住職の尽力により再興。
特に現在の本堂は五十世自説院日要が本典寺再興を願い、大荒行八百日成満をもって昭和50(1975)年4月、宗祖七百御忌に建立したものである。
裡書院は平成5年の再建である。