妙了寺
正応2年(1289年)に、豊後阿闍梨日満聖人が、開基檀越武藤治部少輔清康の外護により開山す。
時代の変遷と共に当山にも盛衰在り。
鎌倉妙法寺の住持円明院日澄聖人は、小田原を巡錫の時に当山の荒廃する姿をご覧になり、錫を止め中興されたと伝えられている。
享保3年(1718年)に、当山は、第19世持心院日栄聖人により本堂の再建がなされ、再興、明治の時代に入り、3年(1871年)9月の台風による回禄(火災)に罹る、第30世日田上人の時仮堂を建てられたが、このお堂も第38世日運聖人の時・大正12年(1923年)9月の関東大震災により大破し、残材により小宇が建てられていたが、日運師の資・第42世日清上人の時平成3年(1991年)に、檀徒の協力により新本堂が建立された